メニューバーの「ブロック」>「エクスポート」>「測量のエクスポート」
基準点、ユーザータイポイント、および位置指定をさまざまなフォーマットにエクスポートします。
- ContextCapture測量ファイル - XMLフォーマットは、ブロック間またはプロジェクト間で測量を交換するのに便利です(基準点とユーザータイポイント、および計測、位置指定を含む)。
- テキストファイル[Name X Y Z]
- KMLファイル(座標付けされたブロックにのみ有効) - 標準的なGISツールやGoogle Earthで写真の位置を確認するのに便利なフォーマットです。
「測量のエクスポート」ダイアログ